2008年 秋、寿月堂 パリ店がサンジェルマン・デプレ地区セーヌ通りにオープン!


2008年 秋、寿月堂 パリ店がサンジェルマン・デプレ地区セーヌ通りにオープン!
完成予想図

1Fの様子。檜のカウンターには茶釜が設置され、じっくりと本物の日本茶を味わいながら、お気に入りの茶葉や茶器を選ぶことが出来ます。

パリ初の本格的な日本茶専門店として、寿月堂パリ店が誕生します。 建築は、サントリー美術館などで有名な隈研吾氏。 天然素材「竹」を駆使したモダンなデザインの空間で、厳選した茶器で淹れる寿月堂の「薫り高いお茶」を、上質なお菓子と共にゆっくりと味わっていただけます。

MAP パリ6区、サンジェルマン・テプレ地区は、高級ブティックや洗練されたレストランが立ち並ぶ界隈。セーヌ通りの角地にあるキャトルバン通りの寿月堂の向いは日本でもおなじみの人気店「ジェラール・ミュロ」。

サンジェルマン・デプレ地区の「お散歩マップ」はこちら


paris OPERA NATIONAL DE PARIS

和の素材「竹」を駆使した独創的な空間。天井からは洞窟をイメージして無数の細竹が下がります。
サントリー美術館で有名な隈研吾氏の建築に、パリと東京を基点に活躍中の照明デザイナー・石井リーサ明理氏が寿月堂の世界を演出。

石井リーサ明理 竹林のような空間を作りたいと思った。 竹林の中には日常の世界とは別の空気が流れており、別の種類の光がふりそそいでいる。その特別な空間のまん中に、無垢で節のないヒノキの板を置いた。ヒノキは特別な木で、その上に置かれたものを滑らかにすると考えられていた。その板の上で日本の「自然」を味わってほしいと考えた。地下は石の茶室がある。パリの地下に眠る石の洞窟で、お茶もまた別の顔を見せてくれるだろう。 

完成予想図

地下のお茶室兼ギャラリー「茶禅」。洞窟のような静かで重厚感のある空間の中、モダンな茶室を展開。お茶会のほか、日本の伝統工芸の展示をはじめ、和の文化発信を行っていきます。



【略歴】
隈 研吾 (建築家)
1954年生。東京大学建築学科大学院修了。
コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所主宰。自然と技術と人間の関係を切り開く建築を提案。2001年より慶應義塾大学理工学部教授。

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2008年は日仏交流1510周年

日本とフランスの文化交流が始まって150年。今年はフランス各地で様々なイベントが開催され、日本文化がさらに注目を集めています。パリ店の照明を手がける石井・リーサ・明理氏は、9月下旬の記念行事「日本の光のメッセージ」で、セーヌ川の観光船を借り切り、シテ島から自由の女神までの間に架かる25カ所の橋や岸壁をライトアップされました。



東京築地丸山海苔店

築地丸山 寿月堂

Jugetsudo Paris