2008年 秋、寿月堂 パリ店がサンジェルマン・デプレ地区セーヌ通りにオープン!


Jugetsudo Paris

パリのサンジェルマン・デ・プレ地区セーヌ通りに、日本茶を通して和の文化発信をする『寿月堂 パリ店』が誕生!
2008年10月、パリの街角に日本茶葉専門店「寿月堂パリ店」がオープンしました。 このブログでは、展示会やお茶会をはじめとするイベント情報やパリ店の様子など、 現地からの最新情報をお届けいたします。
フランス・パリでも水出し冷茶「まつり芽茶80」が人気です!
日本料理をはじめ、フランス料理店、高級ホテルやバーなどフランスの様々なお店で寿月堂の「まつり芽茶80」が人気です。ティポットでサーブされる温かいお茶と、カラフに入れた水出し冷茶をメニューに載せるレストランも増えました。緑が鮮やかな見た目はもちろん、どんな料理にも合う点が人気の理由です。

夏のおすすめ、「まつり芽茶80ティバッグ」を使った水出し冷茶は、日本でも大人気。簡単で美味しく、環境にもやさしいおすすめのお茶です。ご家庭での作り置きはもちろん、マイボトルやペットボトルのお水で、屋外でも自家製冷茶を楽しむことができます。

◆ 簡単で美味しい水出し冷茶の作り方 ◆

冷水1リットルに芽茶80ティバッグ5gを2袋入れてよくかき混ぜ、30分待ちます。(お急ぎの場合は、15分ほどでもOK)
ティバッグに抹茶の成分がたまっているので、よく混ぜるかティバッグを絞ると抹茶の風味が濃厚な本格的な水出し冷茶が出来上がります。
フランス・ニースの1ツ星レストラン「Keisuke Matsushima」のお店で日本茶の淹れ方教室を行いました!
日本茶のおいしさを通して文化発信を続けている「寿月堂パリ店」。
この春は、シェフ・松嶋啓介氏のレストラン「Restaurant Saison-Nice」にて、日本茶教室を行いました。参加者は、煎茶、玄米茶、ほうじ茶、玉露、お抹茶など、初めて目にする日本茶の茶葉や香り、味わいを堪能し、教室では様々な質問が飛び交いました。
また、「パリ店」の地下のお茶室で開催している「抹茶事始め-茶禅の会-」や、日本文化会館で行っている「お茶の淹れ方教室」や「海苔講座」は、毎回満席になるほど人気です。こうした草の根的な文化活動が、フランスの全国紙『ル・モンド』で大きく取り上げられました。
日本茶専門店「寿月堂パリ店」×パリの有名ショコラトリー「クリスチャン・コンスタン」  コラボレーションで生み出した「お茶スイーツ」が話題を呼んでいます!
日本でも有名なパリのチョコレート職人、クリスチャン・コンスタン氏が、寿月堂のお茶を使って新しいお菓子を考案しました。氏はかねてから日本茶とフランス菓子の組み合わせに関心があり、今回は特に「玄米茶」の香ばしさや歯ごたえに興味を持ち、バター風味豊かな「サブレ」を考案。ほのかに感じる塩味が今までにない新しい味、と人気です。そのほか、「抹茶ショコラ」や「ほうじ茶レモンサブレ」など意欲的に新しい味を次々に発表しています。

料理通信2月号(写真右)の特集には、「ショコラの巨匠 クリスチャン・コンスタンは寿月堂のために抹茶サブレを誕生させた」とあり、写真も掲載されました。フランス人の有名パティシエが「抹茶」を使ったスイーツを次々と生み出している様子が特集されています。抹茶の人気は一時的なものでなく、一つの「食材」としての地位を獲得しつつあるようです。

ちなみに現在、クリスチャン・コンスタンのブティックでは、「さくらの花入り煎茶」をはじめ、寿月堂の日本茶を販売しています。茶葉の美味しさはもちろん、モダンな和を表現した寿月堂のパッケージが高く評価され、ウィンドウを飾ることになったのです。
寿月堂は、「お菓子の原料」であっても「高品質な茶葉」を提供し、現地に根ざした「フランス菓子」を通して、今後も美味しさを発信していきます。

(写真 左上)
パリのクリスチャン・コンスタンのブティック

(写真 左下)
店内にはコンスタン氏が厳選した食材が並び、寿月堂の日本茶もこちらで販売されています。
(写真 中央)
寿月堂パリ店で発売し、人気の「抹茶ショコラ」
(右)
料理通信2月号より抜粋
「寿月堂パリ店」がボルドーワインの名門「シャトー・アンジェリュス」と日本茶文化を体感するお茶会を行いました!
ぶどう畑にたたずむ四ツ星シャトーで、ボルドーワインの名門「シャトー・アンジェリュス」の醸造家、ブアール氏と「寿月堂パリ店」がワイン同様に文化や歴史、伝統のある「日本茶」の世界の奥深さを語るお茶会を開催しました。「お茶が東洋なら、ワインは西洋。味を決めるテロワール、骨格とフレッシュ感をもたらすタンニン、熟成時間やエレガントさとハーモニーをもたらす時間。これらは日本茶とワインに通じる代表的な共通点といえるでしょう」。そう語ったのは ブアール氏。ワイン同様、繊細な日本茶の味と文化を体感するため、お茶会にはサンテミリオンの市長やボルドー地区の醸造家をはじめ沢山の参加者が集まり、 双方の文化の素晴らしさを讃える会となりました。

その後の食事会では、伝統的な和食材とフレンチを融合させたメニューが振るまわれました。丸山海苔店の極上青のり「青糸」を使ったサブレや、「香深だし昆布」をつかったスープ、寿月堂の「抹茶 富士の春」を使った抹茶のクレームブリュレなど、和食材を使ったメニューは人気を呼びました。

今後もこのような大変意義のあるイベントを通して、本物の日本文化を体感できる場をフランスの皆様に提供していきたいと思います。

<写真上段>
(左)日本茶や文化に対する質問が飛び交うお茶会
(中)サンテミリオンの四ツ星シャトー「グラン・バレル」
(右) 熱心に煎茶をテイスティングする様子
<写真下段>
ボルドーの名門、「シャトーアンジェリュス」の城主、醸造家ブアール氏と「寿月堂パリ店」代表、丸山真紀との会談
「寿月堂パリ店」のお茶が、パリの5ツ星ホテル「ジョルジュ サンク」をはじめ、「ジョエル ロブション」などプロにご指名をいただいています!
オープン以来、日本茶のおいしさと共に文化を発信している「寿月堂パリ店」。星付きレストランのシェフも数多く来店され、素材の良さにお褒めの言葉をいただいております。「寿月堂」のお茶をメニューに取り入れるホテルやレストランも増え、またお料理の素材にも採用されています。
5ツ星ホテル「ジョルジュ サンク」では、お抹茶に続き、抹茶「富士の春」を使ったスイーツやカクテルがメニューに加わりました。ホテルのラウンジやバーでは「抹茶カクテル」をはじめ、「抹茶ミルフィーユ」や「抹茶ソルベ(シャーベット)」などが人気です。さらに日本でも有名な三ツ星レストラン「ジョエル ロブション」では、寿月堂の「玉露 味匠」がドリンクメニューに加わり、話題を呼んでいます。

(写真上)
「ジョルジュ サンク」で出されている抹茶「富士の春」を使ったミルフィーユと抹茶アイス

(写真右)
「ジョルジュ サンク」のバーで出されている「抹茶カクテル」

(写真左)
「ジョエル・ロブション」で出されている「玉露 味匠」
「すきやばし次郎」小野禎一様、料理評論家の山本益博様が「寿月堂パリ店」にご来店されました!
去る5月6日、『ミシュラン東京2009』で三ツ星寿司店に輝いた「すきやばし次郎」の小野禎一様と、当店の海苔をご愛用いただいている料理評論家の山本益博様が「寿月堂パリ店」にお見えになりました。フランスへの視察で渡仏されていて、パリのほか、リヨンなどフランスの地方都市を回られたそうです。

「すきやばし次郎」は、当店の江戸前海苔を50年以上ご愛用いただいているお得意様。『ミシュラン東京』で2年連続三ツ星寿司店に選ばれた江戸前寿司の名店です。
ご一緒に来店された山本益博様も当店の海苔の愛用者であり、最近では著書「山本益博の厳選!取り寄せごはん」の中で、日本の風土が育んだ伝統食材として当店の「佐賀のはしり」や「こんとび」「佐賀の初づみ」の美味しさを詳しくお話いただいています。

パリ店については小野様より「素晴らしいお店ですね、仕立てはもちろん、茶器などもそろっている。そして何より『すきやばし次郎』の商品がお土産としてディスプレイされているのは本当に嬉しいですね。」とお褒めの言葉を頂きました。
こちらの商品は、三ツ星寿司店の味をご家庭でも楽しんでいただけるように、『すきやばし次郎』が愛用する青のりの飛んだ香り高い海苔『次郎ごのみ』を中心にお寿司屋さん好みの海苔を3種束ねたこだわりの逸品。ここパリ店では美食大国フランスのプロの料理人からも注目されている人気商品です。
またご同行の方からは「パリでこんな素敵な日本茶専門店ができるなんて感激です、ぜひがんばってください!」と大変ありがたい励ましの言葉をいただきました。
今後も日本のお得意様に恥じぬよう、高品質なお茶や海苔の味をパリの皆様に伝えていきます。
パリのセレクトショップ「レクレルール」に寿月堂の冷煎茶が登場!
日本でも人気のセレクトショップ「レクレルール」のレストランで行われた新作発表会に、寿月堂の「芽茶80」がふるまわれ、話題を呼びました。カラフに入れた冷茶は美しい緑色。ショットグラスに注ぎ、まるでカクテルのようにふるまわれた冷茶は訪れた人々を魅了しました。
パリの五ッ星ホテル「ジョルジュ サンク」のティーラウンジのメニューに「寿月堂」のお茶が加わりました!
世界のVIPが宿泊する一流ホテル「ジョルジュサンク」のティーラウンジとバーで、寿月堂のお茶「特撰 寿月」や「抹茶入り玄米茶」「抹茶 初昔」が提供されています。「特撰 寿月」は当店が厳選した鉄瓶でサーブされ、ホテルオリジナルのお菓子とともに味わうことができます。また、「抹茶 初昔」はお客様の前でギャルソンが薄茶を点てるというサービスがあり、この作法は「寿月堂パリ店」が「ジョルジュサンク」のスタッフに研修したものです。茶葉はもちろん、茶器のセレクションやおもてなしの心を世界の一流ホテルに提供することができました。
パリでお弁当!日本の箱展開催中 -Expositions de boites japonaises-
寿月堂パリ店の地下にある「ギャラリー茶禅」では、現在、和の職人が技巧をこらした「箱展」を開催しております。今回は、お弁当箱から三段重箱まで、京都や金沢からおよそ20種類の箱を取り揃えました。
「BENTO(弁当)」はフランスではすでに流行語として昨年くらいから浸透している言葉です。
寿月堂のお得意様でもある高級な日本食レストランでも懐石弁当をメニューにいれており、人気を集めています。最近では高級フレンチやホテルでも「お重」に興味をもつシェフが多く、寿月堂のお得意様でもある三ッ星レストラン「ピエール・ガニエール」のでは、デザートの後に出すチョコレートをお重にいれてお出しする、という演出も行っています。

今回の箱展では、寿月堂の常連でもあるマダムや、またイスラエルから時々観光にいらっしゃるご夫婦など、もともと普段から高級な茶道具に興味をもたれていた方々が数多く来店され、早速お求めになりました。人気があるのは、蒔絵が一番豪華な山中塗りの3段重や、同じく山中塗りの小町弁当箱などです。パリ店にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
メディアで注目の寿月堂パリ店、フランスを代表する女優ジェーン・バーキンさんも来店!
フランスの有名雑誌で大々的に掲載され、話題を呼んでいる寿月堂パリ店。注目は隈研吾氏の建築による竹を駆使した店舗デザイン。そして何より、日本茶専門店としてのクオリティとおもてなしの心が高く評価され、建築雑誌や経済日刊紙、そして有名雑誌「ELLE DECO」や世界中を飛び回るエールフランスの機内誌「マダム」など、数多くのメディアに登場しています。
そんな評判を聞きつけてか、パリ店には有名人の方々が多く来店されます。中でも、フランス映画史上に名を残す映画界の鬼才、セルジュ・ゲーンズブールの元妻でも知られる大女優、ジェーン・バーキンさんが来店。バーキンさんは日本茶好きでも有名で、「私はグリーンティしか飲まないの。近所に本格的な専門店ができてうれしいわ」と大変喜んでいただきました。そして、寿月堂パリ店でも人気の煎茶「春」、「月」、「朝」をご自分用に、「抹茶入り玄米茶」をお友達用に購入されお帰りになりました。とても満足されたご様子で、私たちスタッフも大変光栄に思いました。
今後もここパリの地で、日本茶専門店として多くの皆様方に「お茶のおいしさと和の文化」を発信していきたいと思います。
パリのお正月 「初釜」 開催!
去る1月16、17日の2日間、パリ店地下のお茶室兼ギャラリー『茶禅』で今年初のイベント、「初釜」を行いました。「日本のお正月とお茶を紹介する」というのが今回の目的。参加者はご夫婦や友達同士、ご兄弟、親子と様々で、日本語を習っている方や以前に日本に住んでいた方、また合気道を習っている方など日本に興味のある方ばかりでした。中には、旅行帰りで「東京の『寿月堂』にも行ってきました!」という方もいらっしゃいました。

会では、小ぶりの重箱に入れた「お節料理」を楽しみ、その後、お抹茶とお菓子をお出しするというミニ茶懐石の形をとりました。日本食といえばパリではすでにメジャーとなった「寿司」が挙げられますが、今回のように重箱に入った「お節料理」はみなさん初めて。「海老の酒入り」に「黒豆」、「伊達巻」に「酢蓮」、「ミニ昆布巻」といった普段目にしないような美しく飾られた日本食に皆さん歓声を上げていらっしゃいました。

「黒豆の『黒』は魔よけの色、そして『豆』はまめに暮らせるようにという意味が込められています」
とお節料理に込められた意味をお話すると、参加者のみなさんは熱心に耳を傾け、日本食やその裏に隠された文化や意味合いを理解しようといくつもの質問が飛び交いました。「『お茶会』は何か特別なことがなくても「おもてなし」の心があればいつでも気軽にできます。その精神こそが日本の文化です」とお話しをすると、皆様深くうなずいて感心されている様子でした。さすが文化を愛する国、フランスです。文化に対する好奇心の度合いが違うと感じました。

こうして寿月堂パリ店のはじめてのお正月、『初釜』イベントは、とても意義ある文化交流の日となりました。皆様とても満足されたご様子で、お土産の深蒸し煎茶「月」と「祝箸」をお持ち帰りになりました。
今後も、このギャラリー『茶禅』の活動を通して、皆様に日本の文化や心をお伝えできればと思います。
フランス有力誌「フィガロ」に「寿月堂」が掲載!
「寿月堂パリ店」の話題がフランスの日刊誌「FIGARO(フィガロ)」に掲載されました。
(記事の要約)
この10年でフランスにおけるお茶の消費量は上昇し、お茶ブームが起きています。
そんな中、おしゃれスポットにサロン・ド・テ(ティーサロン)が続々とオープンしています。
フランスにおいて日本茶というものが市場に出始めたのがまだ最近のことで、この日本茶ブームに拍車をかけたのが、抹茶です。パティシエたちが、ケーキ、フィナンシェ、マドレーヌといったものに色のきれいな抹茶で風味を付け、消費者を魅了しています。そしてこのブームにのるように、伝統的な日本茶の店、「寿月堂」が、先月、6区にオープンしました。
「寿月堂」では、お茶のおいしさを引き立てる役目として、抹茶のクッキーやケーキが提供されています。お茶はもちろん、お茶を使ったお菓子にも注目です。
フランス有力誌「フィガロ」に「柚子抹茶」が掲載!
「柚子抹茶」の話題がフランスの日刊誌「FIGARO(フィガロ)」に掲載されました。
記事の内容は、パリで開催された国際食品見本市SIALでの話から始まり、「寿月堂」パリ店の紹介で終わります。
(記事の要約)
SIALでは革新的な商品がいくつも発表されました。
その中で、お湯にさっと溶けて柚子の香りのする抹茶が注目を浴びています。柚子抹茶はスティックタイプなので素早くできて便利な上、味も美味しい。しかも、洗練されたパッケージに入っています。さらにこの柚子抹茶を商品化している「寿月堂」はパリにブティックをオープンしたばかりです。
世界最大の国際食品見本市(SIAL)に寿月堂が出展!
食のプロを中心に5日間で14万5千人もの訪問者が集まる「食のトレードショー」。東京ドームの15倍もの広大な展示場の中、「寿月堂」は高級食料品の商社が立ち並ぶ「高級グロサリー」部門に出展。世界各国の来訪者にお越しいただきました。

パリで行われるシアルは2年に一度。「寿月堂」は2年前に初出展をし、およそ100社からコンタクトをいただき、その反響の高さはパリにお店を出すきっかけになったほどです。
今年は無事にパリ店もオープンし、商品が充実してきたこともあり、より具体的な提案をすることができました。今後のビジネスの発展がとても楽しみです。

◆(写真右上)
今年のブースは、アイテムごとに色の違う秋草模様のお茶缶を積み重ねた、色とりどりのタワー。これはパリ店の細竹のイメージとも重なり、たくさんの来訪者が足を止め、パッケージのデザイン性を高く評価していただきました。

◆(写真左上)
立礼式の漆の台を使い、お抹茶のお手前や日本茶のテイスティングをしました。

◆(写真左下)
世界各国のバイヤーとの商談風景。

◆(写真右下)
2年前のSIALで取引の始まったカナダの高級食材の商社のお得意様(左)と弊社社長(右)、嬉しい再会の様子。
シアルセレクト・注目の新商品「トレンド&イノベーション」に柚子抹茶がノミネート!
「柚子抹茶」が世界中から集まったエントリー商品の中から「技術革新に優れた新商品」として選ばれました。日本からは3点のみ、そのうちの一つが柚子抹茶です。多くの来訪者がこの展示を見て寿月堂ブースに立ち寄られました。
柚子抹茶のフレーバーは、天然の柚子皮を粉末にしたもの。化学的なフレーバーに慣れているヨーロッパの方々には、「自然そのものの天然フレーバー」として紹介し、その香りの良さと利便性を高く評価されました。


◆(写真左上)
展示会場に並ぶ「柚子抹茶」。

◆(写真右下)
トレンド&イノベーションの商品が展示される会場。世界各国のジャーナリストやバイヤーが多く集まりました。
寿月堂オリジナルのお菓子
喫茶でお出しするお菓子の中には、向かいのジェラール・ミュロで焼いてもらったオリジナルのお菓子もあります。
寿月堂の抹茶を使った「抹茶フィナンシェ」「シガール」「サブレ」が人気です。
特に抹茶フィナンシェは鮮やかな緑色としっとりとした味わいが人気が高く、サブレはバターたっぷりサクサクした味わい。また、「竹」と名づけた「シガール」は、お店の内装を連想させる美しいお菓子、寿月堂でしか手に入らない逸品です。

日本の寿月堂でも随時ご紹介していきます。
オープニングのプレスパーティが無事終了いたしました。
エルやフィガロ、ル・モンドなどの有名雑誌や新聞社のプレス関係者が100名ほどいらっしゃり、竹の建築や本物のお茶の試飲、石の茶室でのお手前に賞賛を多くいただきました。

向かいの人気店、ジェラールミュロのミュロ氏本人も、パーティにいらっしゃり、寿月堂の和のおもてなしにご満足いただきました。
本日10月10日、寿月堂パリ店オープン!
斬新な店舗設計は建築家 隈研吾氏。1200本の竹が使われた店内は、セーヌ川通りを歩く人たちの視線を独占。パリのサンジェルマン・デプレに本格的なお茶専門店が誕生しました。

一階の中央には日本から空輸した木曽檜のカウンターが象徴的に配置されております。ここでは、選りすぐりの茶器とお菓子で、抹茶セットや煎茶セットなど5種類のメニューがお楽しみ頂けます。また、地下は一階のモダンな空間とはがらっと違う厳かな雰囲気の漂うお茶室兼ギャラリー「茶禅」。現在は茶筒店を開催中。オープニングでは立礼式のお手前を披露し、多くの招待客に五感を通して和の文化を感じてもらい、ご満足頂きました。
9月10日、寿月堂パリ店のプレスプレビューを行いました。
去る9月10日、東京築地にて、寿月堂パリ店オープンのプレスプレビューを行いました。場所は中央区の文化財にも指定されている「寿月庵」。たくさんのプレスのの方々にお越しいただき、アットホームな空間での心ばかりのおもてなしにご満足いただきました。

■1Fではパリ店で扱う商品の陳列やイメージ映像を流し、今回の寿月堂プロジェクトに関わるメンバーの紹介と弊社社長からのメッセージ、パリ店の説明を行いました。お忙しい中、今回の設計を担当する世界の建築家、隈研吾先生にもご登壇いただきました。

隈先生のメッセージ:
「竹林のような空間を作りたいと思った。そこには日常の世界とは別の空気が流れており、別の種類の光が降り注いでいる。その特別な空間の真ん中に、無垢で節のないヒノキの板を置いた。ヒノキは特別な木で、その上に置かれたものを滑らかにすると考えられていた。その板の上で日本の「自然」を味わって欲しいと考えた。地下は石の茶室がある。パリの地下に眠る石の洞窟で、お茶もまた別の顔を見せてくれるだろう。」

■2Fでは小川流煎茶の師範、上田名楽先生にお越し頂き、お煎茶の呈茶を行いました。「雨月物語」で有名な上杉秋成が愛したという「文人手前」を披露。茶葉は寿月堂の高級深蒸し煎茶「特撰百年の春」。お菓子はパリ店の喫茶メニューのイメージでマカロンを合わせました。皆様から、お茶の味に「甘くてとても美味しい!」と歓声が上がりました。
鉄板焼きkurosawaでの交流会
説明会の後は、「寿月庵」の向かいの鉄板焼きkurosawa(http://www.9638.net/tsukiji/index.html)にて交流会を行いました。
まずは、パリと日本で新発売の「柚子抹茶」を使ったカクテルでおもてなし。寿月庵同様に、古い邸宅を改装した独特の雰囲気の中、ビュッフェスタイルのパーティを皆様にお楽しみ頂きました。
2Fの展示コーナーには「寿月堂パリ店」の喫茶メニューを再現。また、カウンターでは実際にパリから空輸したお菓子「マロンコンフィ」などいくつも並べ、皆様にご説明しながらお抹茶の呈茶をお楽しみいただきました。
中でも、kurosawaのシェフに特別に作って頂いた「柚子抹茶」を使ったパウンドケーキは味も香りも良く、好評でした。
パリの高級セレクトショップ「レエクレルール」に寿月堂の冷煎茶が登場!
「レエクレルール」は東京の表参道にもあるセレクトショップ。オーナーの買い付けは、世界のモード関係者が注目するほどの有名店です。パリ1区rue Boissy d’anglasにある「レエクレルール」のレストラン(www.leclaireur.com/v2/)で「もちアイス」の新作発表会が行われ、寿月堂の冷煎茶「芽茶80」が登場しました。「もちアイス」は、日本でおなじみのバニラアイスをお餅で包んだもので、アメリカで人気を博し、とうとうフランスにも上陸しました。このアイスと一緒に寿月堂のお茶がサーブされました。
カラフで作りおきしておいた冷茶を、ショットに注ぐ。そんなカクテル感覚で、美しい緑色の冷茶は訪れた人々を魅了しました。
日本の寿月堂でも毎年人気の「まつり芽茶80」の水出し冷茶。冷水1Lにティバッグを2袋。よくかき混ぜて30分で出来上がり。抹茶色をした滋味豊かな夏のお飲み物です。
パリで楽しむ寿月堂のお茶 ―コレット―
パリのトレンド発信源、セレクトショップ「コレット」のカフェメニューでも、寿月堂のお茶が楽しめます。ここは、モード、デザインなどパリで最も旬のおしゃれなものが集まる注目のセレクトショップ。1階には、フレグランス、本、アート、カルチャー、二階には、洋服、バック、靴、が販売されていて、地下にある「ウォーターバー」には世界中から選ばれた90種余のお水のほか、厳選されたお茶やお菓子が楽しめます。
寿月堂のお茶はフランスでもおなじみの鉄瓶型の急須でポットサービスされています。メニューには老舗ラデュレのマカロンや高級店のチョコレートなどが並び、パリの一流店のスイーツと一緒に寿月堂のお茶が楽しめます。日本でも販売している海外向け商品「テイスト4」はパリでも好評です。「まつり芽茶80」・「抹茶入り玄米茶」「ほうじ茶」の3つの味がお楽しみいただけます。

コレット213 rue Saint Honore 75001 Paris FRANCE www.colette.fr
最新情報:店内の様子(1F)
パリ店の様子がさらに詳しくわかる予想図ができました。
天井からは無数の細竹が下がる斬新なデザイン。
檜のカウンターには茶釜が設置され、本物の日本茶を味わいながらお好
みの茶葉がお選びいただけます。
ここサンジェルマン・デプレ地区はフランス人はもちろん、上質なもの
や文化、ライフスタイルを求める人々が世界中から集まる地区。寿月堂
はパリで始める本格的な日本茶専門店として、茶葉だけでなく、日本茶
周りの器も充実させ、日本の伝統工芸品や、それをモダンにアレンジし
たものなど、さまざまなものを準備しています。ご期待ください。
最新情報:店内の様子(地下)
地下はお茶室兼ギャラリー「茶禅」。洞窟のような重厚感のある空間にモダンな茶室を展開。お茶会、日本の伝統工芸の展示をはじめ、和の文化を発信する活動を行います。
現在、こちらの茶室には立礼卓を制作中。展示活動のシーンに合わせて空間作りを行えるように準備中です。
また、「茶禅」とは寿月堂のコンセプトを表しますが、この「禅」という言葉はフランス人にとって、いまや誰もが知っているポピュラーな言葉。「癒し」や「安らぎ」「平穏」「静寂」などを意味します。興奮している子供に対して「Soyez ZEN」(落ち着きなさい)とたしなめる表現もあるほど。また、フランスの新幹線TGVには「ZEN車両」というのがあり、12歳未満の子供やペットの乗車を制限する車両があるそうです。同じ言葉でも日本人からの捉え方と違った印象を受けるのはとても面白いですね。
寿月堂の抹茶フィナンシェが人気です
フランスの伝統的な焼き菓子「フィナンシェ」。パリの街角の小さなお菓子屋さんから有名パティスリーまで、どこにいっても必ずある定番のお菓子。
このお菓子に、自家製抹茶をたっぷりいれた「寿月堂の抹茶フィナンシェ」が人気です。
フランス家庭料理教室 『un petit peu(アン・プチ・プ) 』を主宰する、料理研究家の神崎則子さんをはじめ、多くの人にお褒めの言葉をいただいている、「抹茶フィナンシェ」のおいしさへこだわりをご紹介いたします。

■■ おいしさへのこだわり ■■
自家製抹茶をたっぷりと使用しているので、驚くほど濃厚な抹茶の味を実現。新鮮なバターとアーモンドパウダー、抹茶のほろ苦さが調和した贅沢な味わいは、「まるで生チョコレートのよう」とお褒めの言葉をいただくほど。
また、火力の安定している朝・晩の2回、低温でゆっくりと焼き上げることで、きれいな抹茶色としっとりとした濃厚な味を実現しました。

抹茶フィナンシェは、1個210円。5個入り1050円、10個入り2100円もあります。
パッケージングコンテスト受賞
寿月堂の「海外シリーズ」が2008日本パッケージングコンテスト(JPI)贈答品包装部門賞に入賞しました。

日本の伝統的な秋草模様に、フランスの伝統色を重ねたモダンな和のパッケージは、日本の寿月堂でも発売されています。
高品質な日本茶が味わえるギフトシリーズは、ヨーロッパをはじめ、カナダでも発売され、地元の雑誌にも取り上げられるほどでした。
日本では海外へのお土産や、若い方へのグリーンティーギフトとして人気です。
築地の寿月堂でパリの味 ◆イベント情報◆
ただいま、築地の日本茶喫茶・茶葉の店「寿月堂」では、オープン5周年フェアを開催中です。
築地生誕350周年にちなんだお得な350円セットや3,500円の福袋が人気。抹茶のフィナンシェとお茶ティバッグが12日まで特別販売しています。

中でも、期間中、パリのお菓子屋さん「ジェラール・ミュロ」から空輸で取り寄せた栗のシロップ漬け「マロンコンフィ」が味わえる「抹茶セット ¥940 煎茶セット ¥850」がご来店の皆様の人気を集めています。
このお店、「ジェラール・ミュロ」は、寿月堂パリ店のすぐ前のご近所さん。毎日、地元のパリジェンヌやマダムたちで賑わっているお惣菜屋さんです。マカロンは別に専門店を持つほどのおいしさ。焼き菓子も人気があります。
寿月堂パリ店の喫茶メニューにも、このマロンコンフィが登場します。
パリにお越しの際は、寿月堂でゆっくりと日本茶を味わってください!

◆寿月堂5周年フェアは7/12(土)まで実施中◆
店内の様子(地下1F)
店内の様子(地下1F)
■地下の様子(店内の見取り図)
地下の天井はアーチ型をしていてまるで洞窟のような雰囲気。
この階にはお茶室があり、「ギャラリー茶禅」として、さまざまな文化活動を行っていきます。
オープニングの展示は「茶筒展」。寿月堂パリスタイルの「しつらい」を展示しながら日本の伝統技術とモダンなデザイン、日本ならではの素材のおもしろさを体験できます。
店内の様子(1F)
店内の様子
■1Fの様子(店内の見取り図)
和の天然素材「竹」を使った斬新なデザイン。天井から無数に下がる竹の中からはやわらかな照明が灯ります。
建築はサントリー美術館などで有名な、世界で活躍する隈研吾(くまけんご)氏。照明は、パリと東京を拠点に活躍中の石井リーサ明理氏が手がけます。

店内中央のお釜を置いたカウンターは5席。パリの街角で本物の日本茶をじっくりと味わい、お好みの茶葉や、それにあった茶器、ギフトをお選びいただけます。
一枚板の檜のカウンターでは日本茶のおいしい淹れ方や楽しみ方、お菓子との合わせ方などをお話しながら、本物の日本茶のおいしさを発信していきます。
2008.6.2
サンジェルマンデプレ界隈 お散歩マップ
寿月堂ができるパリ・セーヌ通り近辺は、「ルイ・ヴィトン」や「カルティエ」など高級ブティックや洗練されたレストランが立ち並ぶエリア。歩くだけでも楽しいおしゃれな界隈です。
サンジェルマンデプレ界隈 お散歩マップ