海苔とお茶のある暮らしを、もっと美味しく、もっと楽しく
Vol.332026.04.01
海苔とお茶のある暮らしを、もっと美味しく、もっと楽しく。
当店では、そんな想いから海苔とお茶のレシピをお届けしています。
海苔は産地、等級、製造方法によって香り、口どけ、旨みの広がりが異なります。レシピではそれぞれの個性がいちばん引き立つお料理をご紹介しています。
最近では、チーズ専門店 アルパージュ 監修の海苔 × チーズのレシピもご好評をいただいています。
お茶もまた、産地、品種、生産者の違いによって味わいはさまざま。
旨みがゆっくり広がるお茶、心地よい甘みの余韻が続くお茶、すっきりと香り立つお茶。それぞれの魅力に合わせて、相性の良いスイーツとのペアリングをご紹介しています。
例えば、特撰 寿月の旨味と抹茶テリーヌの濃厚な味わいの相乗効果を楽しむペアリング。
また、出し汁のような旨味たっぷりの玉露 味匠と牛乳と比べて旨味がありながらミルキーな甘味、穏やかな塩味のある羊乳チーズ。
海苔もお茶も、ほんの少し組み合わせを変えるだけで、 いつもの食卓がちょっと新鮮に感じられます。
「今日はどんな合わせ方にしよう?」
そんな小さな楽しみが、毎日のごはんやお茶の時間をより豊かなものにしてくれます。
詳しいレシピはこちら
・お家でカンタン海苔レシピ
・お家でカンタンお茶レシピ
お茶の楽しみ方 ~冷茶と温茶の使い分け~
Vol.322025.09.01
暦の上では秋を迎えましたが、日中はまだ暑さを感じる日もありますね。
そんな季節におすすめしたいのが、温かいお茶を氷で冷やして楽しむ「オンザロック」。
急須で淹れたお茶を氷に注ぐだけで、温茶の深い味わいをそのままに爽やかな冷茶としてお楽しみいただけます。
作り方はとても簡単。いつものようにお茶を淹れて氷に注ぐだけですので、思い立ったときにすぐお召し上がりいただけるのが魅力です。
特にほうじ茶や玄米茶で試していただくと、冷たい口当たりの中に芳ばしい香りが際立ちます。
日中の暑さを感じるときはオンザロックで清涼感を、夕方以降や少し肌寒さを覚えるときには温かいお茶でぬくもりを。急須と氷さえあれば、その日の気温や気分に合わせて自在に楽しめます。
移ろう季節を感じながら、「温」と「冷」の二つの表情をもつお茶をぜひお試しください。
冷茶の詳しい作り方は こちら から
お茶の楽しみ方 ~チーズとのペアリング~
Vol.312024.08.26
お茶の楽しさをより多くの方に知っていただくため、寿月堂では日々新しい取り組みに挑戦しています。
その中から今回はお茶とチーズのペアリングについてご紹介いたします。
そもそも日本茶とチーズが合うのか?と思われる方も多いかと思いますが、お茶に含まれる苦み・渋み成分のタンニンは、実はチーズを食べた後に残る脂っぽさやミルク臭さを洗い流してくれるので、チーズをよりおいしく味わうことが出来ます。
暑い季節に飲みたくなる冷たい煎茶にはミモレットがぴったり。
水出ししたお茶の旨みと熟成されたミモレットの旨みの相乗効果で、まるでお茶と食べるお煎餅のように止まらないおいしさです。
特に、旨みや甘みのある特撰百年の春がおすすめ。
ほっと一息つきたいときは、マイルドなゴーダをゆっくり味わいながら温かい煎茶を。ゴーダのミルクのコクが、お茶のさわやかな渋みと合います。寿月やとびきりのようにキレの良い渋みとコクのあるタイプが相性〇
煎茶の甘み・渋みに抹茶のまろやかな味わいが広がる芽茶は、ソフトでクセの少ないカマンベールのミルクの優しい味わいにぴったりです。
また玉露は、その繊細なアミノ酸の旨みが、良質なミルク感のあるコンテとバランス良くお召し上がりいただけます。
コンテを乗せたトーストに、お茶を入れて残った玉露の茶葉を乗せるアレンジもおすすめです。
抹茶と乳製品の相性の良さは、アイスクリームや抹茶ラテでも証明済み。ブリアサヴァランなどクリームを添加したフレッシュチーズと合わせればまるで上質なデザートのような味わいです。
チーズもお茶と同じように、作り手や季節によっても味わいや風味が変わるので、お気に入りのお茶に合うチーズを探してみるのも楽しいですよ。