キャベツと豚肉のかけごはん重ね蒸し
Vol.282020.11.05
海苔と鰹節の香りと旨味の「かけごはん」で、いつもの素材が満足の一品に。
材料
● 「築地のかけごはん」 10g
● キャベツ 大3~4枚
● 豚肉 120g
● 塩 小さじ1
● 酒 大さじ2
● 溶けるチーズ 大さじ4
● 白胡麻油 大さじ2
作り方
1.平たい鍋やフライパンに白胡麻油を敷き、キャベツを敷き詰め、豚肉のスライスをまんべんなく並べる。
2.酒と塩の1/3量をふりかけ、かけごはんを一面にたっぷり敷き詰める。
3.キャベツ、豚肉、酒と塩、かけごはんの順にさらに重ねていく。
4.一番上にキャベツを敷き詰め、溶けるチーズを全体にふりかけ、酒もふりかける。
5.蓋をしてゆっくり火を通し、キャベツがしんなりして豚肉に火が通ったら火を止める。少し冷めたら十文字に切り分ける。
かけるだけで手軽で贅沢な味わいに!
香り高いこんとび、極上青のり、国産鰹を使用した自然の味わい。
風味豊かな牡蠣味の海苔で味付け、茹で野菜を手軽に味わいある一品に。
材料(4人分)
● 味付け海苔「腕前®おかずのり牡蠣味(八切)」 2袋
● グリーンアスパラガス 8本
● 胡麻油 大さじ2
● 塩 小さじ1/2
作り方
1.アスパラガスを、塩少々(分量外)を加えたお湯でゆで、冷水にとってさます。
2.斜め切りにし、胡麻油、塩、味付けのりをもみながら加え、よく和える。
広島産牡蠣エキス入りのおかずのり。ふくよかな旨みが海苔の味わいと溶け合います。
帆立貝と香味野菜の海苔ポン酢かけ
Vol.262019.06.05
いつものポン酢が、爽やかな磯の香りでご馳走トッピングに。ヌルヌル食感の磯のはしりと帆立貝がベストマッチ。香味野菜の爽やかな苦みを感じるお酒の肴です。
材料(1~2人分)
● 磯のはしり 1/2カップ
● 好みのポン酢 大さじ1
● だし汁 大さじ3
● 帆立貝(刺身用) 2個
● 好みの香味野菜 適量
(茗荷、芽ネギ、キュウリ、紫蘇 など)
作り方
1.磯のはしりにだし汁とポン酢を加え、もどしておく。
2.帆立貝を7ミリくらいの暑さにスライスし、好みの香味野菜を刻む。
3.小鉢に香味野菜、帆立貝を盛り付け、ポン酢だしを含めた磯のはしりをたっぷりとのせる。
有明海の一番摘みの海苔を生のまま乾燥させ、旨味成分や磯の香りを封じこめました。おつまみはもちろんのこと、お味噌汁、お茶漬け、パスタ、サラダなど様々な料理にお使いいただけます。
じゃがいものカリカリソテー
Vol.252019.06.01
海苔と合うバター風味で炒めて、「かけごはん」で香りいっぱいのおつまみに。
材料(3~4人分)
● 「築地のかけごはん」 2つかみ程度
● じゃがいも 1個
● オリーブオイル 大さじ1
● バター 20g
● 醤油 大さじ1
作り方
1.じゃがいもの皮をむき、千切りにして水にさらしておく。
2.フライパンにオリーブオイルを熱し、水をよく切ったじゃがいもを加え炒める。
3.こんがりしてきたらバターも加え、周囲がカリカリになる程度に中火で炒める。
4.最後に醤油を回しかけて調味し、器にもり、かけごはんをたっぷりかける。
かけるだけで手軽で贅沢な味わいに!
香り高いこんとび、極上青のり、国産鰹を使用した自然の味わい。
うまみたっぷりの戻し汁を生かしたさっぱりマリネ。玄米酢とハーブが空っぽの胃にスーッと染みわたります。
材料(4~5人分)
● 椎茸「山出し」 4~5枚
● もどし汁 250㏄
● 塩 小さじ1.5
● 醤油 小さじ2
● 米酢 20㏄
● ローズマリー 2枝
● タイム 2枝
● ローリエ 1枚
作り方
1.椎茸をボウルに入れ、水を加えて一晩かけてもどす。
2.戻し汁に椎茸と米酢以外の調味料を加え、ハーブとともに火にかけて
半分程度に煮詰める。
3.火を止めて米酢を加える。
4.粗熱をとったら冷蔵庫に入れ、味をなじませる。
旬の季節に山から積み出した椎茸を選別せずにそのままの姿でパック。冬菇、香信、荒葉、茶撰、様々な種類の椎茸をお料理の用途に合わせてお使いいただけます。
鶏むね肉の酒蒸し
Vol.232019.03.18
低カロリーで人気のむね肉が、一番摘みで香り高い「磯のはしり」で食べ応えのある逸品に
材料(1~2人分)
● 「磯のはしり」 1/2カップ
● 鶏むね肉 1枚
● 塩 小さじ1/2
● 日本酒 40~50cc
● 季節の柑橘 好みで
作り方
1. 鶏のむね肉は皮を取り、1センチ程度の厚さにそぎ切りにする。
2.耐熱性の器にのせ、塩を全体にまぶし、「磯のはしり」をカットした肉に
交互にはさむように置く。
3.日本酒を全体に、「磯のはしり」にもかかるようにまんべんなくまわしかける。
4.ラップして600wの電子レンジで7~8分加熱し、季節の柑橘を添える。
有明海の一番摘みの海苔を生のまま乾燥させ、旨味成分や磯の香りを封じこめました。おつまみはもちろんのこと、お味噌汁、お茶漬け、パスタ、サラダなど様々な料理にお使いいただけます。
春の味覚!焼き筍の新のり和え
Vol.192019.02.01
磯の香りが漂う江戸前の海苔と、筍の心地よい苦みや醤油の香ばしさが出会う逸品。
材料(2人分)
● 海苔「江戸前」 半切2~3枚
● 茹で筍(水煮でも可) 1/3~1/2本程度
● みそたまり又は醤油 小さじ2
● 胡麻油 小さじ2
● 山椒の葉 少々
作り方
1. 筍は薄くスライスしておく。
2. 鍋に胡麻油を熱し、筍を軽く焼き色がつくまで両面焼く。
3. みそたまり又は醤油をまわしかけ、ざっと和えて火を止める。
4. 海苔をざくざくと千切り、器に盛り、筍をのせ、山椒の葉を添える。
磯の香りと、歯切れのよさ
江戸前のお寿司屋さん好みの、磯の香りたつ海苔。
口の中でスーッと感じる甘みと風味は格別。
香の強い食材と合わせることで、磯の香りとの絶妙な相性が楽しめます。
海苔ではさむ鯛とかぶのカルパッチョ
Vol.182019.02.01
優しい味わいの素材を重ね、海苔とオリーブオイルで旨味を引き出ししました。鯛のやわらかな舌触りとかぶのシコシコな食感をお楽しみください。
材料(2人分)
● 海苔「有明」 四切 3~4枚程度
● 真鯛 1/2サク(120g程度)
● かぶ 2個
● 塩の花 少々
● オリーブオイル 大さじ1~2
● だし汁 大さじ1~2
作り方
1.かぶは皮をむき、薄くスライスしておく。
2.鯛は薄くそぎ切りにしておく。
3.鯛とかぶを交互に重ね、塩の花をふる。
4.オリーブオイルとだし汁をまわしかけ、千切った海苔をまわりに盛る。
正統派の海苔のおいしさ
甘味・歯切れ・香りともにバランスが良いため、色々な料理にぴったり。正統派の海苔の上品な味わいが、食材の美味しさを引き立てます。
あさり風味のだし茶漬け
Vol.182018.01.30
江戸前の海苔とあさりの酒蒸しを加えただしで豊かな香りのだし茶漬けに
材料(4人分)
●海苔「江戸前」全型1枚
●あさり(殻つき) 200g程度
●酒 100cc
●だし汁 200cc
●ごはん 適量
作り方
1.水1ℓに大さじ2杯程度の塩水であさりを塩抜きしておく。
2.鍋に500ccの水とだしパックを入れ、沸騰してから5分程度、だし汁を作っておく。
3.熱した鍋にあさりを入れ、酒を入れて弱めの中火で酒蒸しする。
4.蒸し汁を濾し、だし汁を合わせる(蒸し汁とだし汁の割合は1:2)
5.器にごはんを盛り、殻から取ったあさりをのせ、汁をはり、海苔を1/4に切って添える。
磯の香りと、歯切れのよさ
江戸前のお寿司屋さん好みの、磯の香りたつ海苔。口の中でスーッと感じられる甘みがあり、風味は別格。香りの強い食材と合わせることで、磯の香りとの絶妙な相性が楽しめます
鮪のづけ焼きどんぶり
Vol.172018.01.30
海苔の香りと柚子胡椒の風味が鮪のうまみをひきたてるご馳走どんぶり
材料(2人分)
●海苔「有明」 全型1/2枚
●鮪(サク) 200g程度
●醤油 大さじ2
●酒 大さじ2
●白胡麻油 適量
●かけ汁
柚子胡椒 10g
醤油 小さじ1
酒 小さじ1
砂糖 小さじ1
●ごはん 適量
●青みつば 適量
作り方
1.鮪に醤油と酒をまぶし、30分~1時間漬ける。
2.フライパンに白胡麻油を熱し、中火で鮪の表面を焼き、
粗熱がとれたらスライスしておく。
3.かけ汁の材料を混ぜ、器によそったごはんに少々かける。
4.海苔をカットしながらごはんにのせ、鮪をのせる。
5.かけ汁を鮪の上にかけ、海苔をトッピングし、青みつばを
添える。
味・歯切れのよさ、とろける甘さは一番!バランスが良いため、色々な料理にぴったり。正統派の海苔の上品な味わいが、食材の美味しさを引き立てます。
黒い鎧をまとったエビフライ
Vol.162018.01.26
極厚のりの風味がアクセント。濃厚な味わいは、パルメジャーノチーズとの相性も抜群です。
材料(2人分)
● 海苔「大はしり」 全型1枚
● エビ(ブラックタイガー) 4本
● パルメザンチーズ 25g
● パン粉 50g
● 卵 1個
● 茹で卵 1個 ※白身と黄身を分けておく
● パセリみじん切り ひとつまみ
● マヨネーズ 適量
● リーフ野菜 適量
作り方
1. エビは殻を外し、腹側に包丁で斜めに切れ目を入れてスジを切る。背を上にむけ、指でつまむようにゆっくりスジを潰してまっすぐに伸ばす。
2. 海苔を1/4サイズにカットし、エビに巻く。
3. パン粉にパルメザンチーズを加える。2.に小麦粉をまぶして溶き卵に通し、パルメザンチーズ入りのパン粉をつけて揚げる。
4. お好みのリーフ野菜と一緒に盛り付ける。マヨネーズに細かく刻んだ白身、黄身、パセリを散らしてミモザ風に仕上げる。
旨みたっぷり、極厚のりのサクサク食感
のり芽をより細かく裁断する製法により、サクサク食感を実現しました。
すくい豆腐の煮やっこ
Vol.152018.01.19
海苔の風味がひきたつ、温かい豆腐の一皿。酒の友にもおかずにも。
材料(2~3人分)
●海苔「こんとび」 1/2~1枚
●好みの豆腐 300~400g
●だし汁
だしパック 1個
水 300㏄
醤油 50㏄
本みりん 15㏄
砂糖 10g
●薬味
柚子、芽ねぎ、赤芽など
作り方
1.みりんを小鍋に入れ、沸騰しない程度に加熱して砂糖を加える。溶けたら醤油を加え、ゆっくり加熱して火を止める。
2.鍋に水とだしパックを入れ、沸騰してから5分ほどでだしパックを取り出し、1.を加える。
3.鍋に塩少々(分量外)を加えた湯を沸かし、大きなスプーンですくった豆腐を静かに入れて、軽く温めてから器に盛る。
4.だし汁をはり、薬味をのせ、「こんとび」を揉みながらたっぷりのせる。
青のり混じりの、昔ながらの海苔の風味
青のりの香りがパッ広がる通好み。野趣溢れる味わいは、昔の海苔に近いといわれています。香りが強く、存在感のある海苔の風味を、存分にお楽しみください。
海苔が絡まる 里芋の甘辛煮
Vol.132016.07.30
醤油&みりんの甘辛煮と「こんとび」海苔のほろ苦い味わいのベストマッチ
材料(4人分)
● 海苔「極上こんとび」 全型2枚
● 里芋 8個
● だし 600cc
● 醤油 大さじ2
● 砂糖 大さじ2
● 塩 小さじ1
● みりん 大さじ1強
作り方
1.里芋の皮をむき、食べやすい大きさに切って水にさらす。
2.だしに調味料を加えて、ひと煮立ちさせる。
3.里芋を加え、弱火で煮て、最後に煮汁をよく絡める。
4.里芋を器に取り、海苔を揉みながら加えて和える。
ほろ苦い甘さと、野趣あふれる香りの通の味
青のりが飛んだ「こんとび」は、多くの職人が愛用しています。
海苔しゃぶしゃぶ
Vol.122016.04.20
ほろ苦い「こんとび」海苔と香り高い「青糸 原藻」、大きめに削ったかつおぶしの風味が、豚肉の甘さを引き立てます。
材料(4人分)
● 「築地のかけごはん」 1/2袋
● 薄切り豚肉(しゃぶしゃぶ用) 200g
● クレソン 1束
● ポン酢 150cc
● だし汁 300cc
● 日本酒 200cc
作り方
1.だし汁と日本酒を鍋で沸かし、豚肉を一枚ずつ入れて火を通す。
2.器に豚肉とクレソンを盛り、「築地のかけごはん」をたっぷりとかけ、ポン酢を添える。
かけるだけで手軽で贅沢な味わいに!
香り高いこんとび、極上青のり、国産鰹を使用した自然の味わい。
鯵のタルタル 青糸風味
Vol.112016.03.31
香り高い「原藻 青糸」が青魚の旨みと香味野菜の香りをより引き出します。
材料(4人分)
●真鯵 3尾
●極上青のり「原藻 青糸」 10g
●生姜 小1片
●茗荷 2本
●醤油 小さじ1.5
●米酢 大さじ1
●酒 大さじ2
作り方
1.真鯵を三枚におろし(鯵の刺身でも可)、細切りにする。
2.皮をむいた生姜と茗荷を細切りにし、鯵と和える。
3.醤油、米酢、酒を加えてまんべんなく和え、盛り付ける。
4.「原藻 青糸」をたっぷりトッピングする。
四国・吉野川の清流で採取した最高級品種「スジアオノリ」
上品な磯の香りとともに、口の中でなめらかにとろける最高級品質の青のりです。
極厚海苔と青しその香りてんぷら
Vol.102016.03.25
厚手で歯触りのいい「大はしり」で楽しむサクサクてんぷら
材料(4人分)
● 海苔「大はしり」 全型1枚
● 青しそ 16枚
● そら豆 12粒
● てんぷら粉 120g
● 水 200cc
● 揚げ油 適量
● 塩 適量
作り方
1. 海苔をハサミで三角形にカットする。
2. 青しそは洗って水気を切る。
3. 海苔としその片側だけにてんぷらの衣をつけ、180℃に熱した
油でカラッと揚げる。
4. そら豆にも衣を少々つけ、揚げる。
5. 塩少々をふり、揚げたてをいただく。
旨みたっぷり、極厚のりのサクサク食感
のり芽をより細かく裁断する製法により、サクサク食感を実現しました。
海苔と真鯛と菜の花のだしびたし
Vol.082016.01.29
磯の風味満点の「江戸前」が鯛の旨みをアップさせる春の一品
材料(4人分)
●海苔「江戸前」全型1枚
●真鯛の刺身 180g
●菜の花 8本
●だし汁 400cc
●塩 小さじ1
●醤油 小さじ1
●酒 小さじ1
作り方
1.味付けしただし汁100ccに、茹でた菜の花をだしびたしにしておく。
2.だしで溶いた海苔もだしびたしにしておく。
3.器にだしびたしにした、菜の花、海苔を盛り付け、最後に刺身にだしをまわしかける。
磯の香りと、歯切れのよさ
江戸前のお寿司屋さん好みの、磯の香りたつ海苔。口の中でスーッと感じられる甘みがあり、風味は別格。香りの強い食材と合わせることで、磯の香りとの絶妙な相性が楽しめます
海苔ときのこの香り焼き
Vol.062015.10.15
醤油を焼いた香ばしさと磯の香りの絶妙な組み合わせ。
材料(4人分)
● 海苔「極上佐賀のはしり」 四切12枚
● 舞茸 1パック
● エリンギ 2本
● 醤油 適量
● 酒 適量
● レモン 1/2個
作り方
1.きのこは食べやすい大きさにほぐしてフライパンで乾煎りし、醤油と酒をかけて調味する。
2.皿に海苔を敷き、きのこをのせ、レモンを添える。
とろけるような甘さと、初々しい磯の香り
一番摘みで少量しか採取されない、農林水産大臣賞受賞の旬のり。
おかず手巻き①焼きたて海苔
Vol.032015.01.31
唐揚げやきんぴらなど身近なお惣菜とご飯を海苔で巻くだけで、ちょっとした嬉しい晩ごはんに。
材料(2人分)
●佐賀の初摘みゴールド 1枚
●ご飯 かるく2膳分
●鶏の唐揚げ 2個
●きんぴら 少々
●細ねぎ 少々
作り方
1.海苔一枚を1/4サイズにカットし、ご飯と好みのおかずをのせる。
2.海苔で巻いて食べる。
キズのりをいつものお料理に
多少小穴はありますが、味・香り・色のバランスがよく価値ある逸品です。
香り高い「極上こんとび」で、ほろ苦い抹茶ご飯をくるりと巻いた
大人の〆ごはん。アクセントの細切り昆布を添えて。
材料(2人分)
● 海苔「極上こんとび」全型1枚
● ご飯 1膳分
● 抹茶 「富士の春」小さじ1.5
● お湯 50㏄ほど
● 塩 少々
● 細切り昆布 少々
作り方
1. 炊きたてのご飯に、お湯で溶いた抹茶を加え、むらのないように切り混ぜ、塩少々で調味する。
2. 海苔を4等分し、抹茶ご飯をのせて巻き、細切り昆布をあしらう。
ほろ苦い甘さと、野趣あふれる香りの通の味
青のりが飛んだ「こんとび」は、多くの職人が愛用しています。
おかず海苔で簡単アペタイザー
Vol.012015.01.21
軽い味わいの新感覚おかず海苔で、ワインにも日本酒にも合う手軽な一皿
材料(4人分)
● 海苔「オリーブと塩」
● ミニトマト 6個
● ベビーモッツァレラチーズ 8個
● ルッコラ 少々
● アボカド 1個
● まぐろの刺身 8切れ
● 醤油 少々
● 酒 少々
● マヨネーズ 大さじ1
● 白ワイン 小さじ1
● 白胡麻 少々
作り方
1. 醤油と酒で漬けたまぐろの刺身を、小さめにカットする。
2. アボカドはスライスし、ミニトマトは半分に切る。
3. a)ベビーモッツァレラ、ミニトマト、ルッコラ
b)まぐろの漬け、アボカド、 白ワインとマヨネーズの混ぜ合わせ
それぞれに海苔を添える。
シャンパンやビールにも合う、おつまみのり!
イタリア産のエクストラバージンオイルとフランス産の手摘み塩で味付けした、体にやさしい味わい。