素材にこだわる鉄板焼き専門店、恵比寿「ぼった屋さん」で、極上青のり【青糸原藻】が使われています!
Vol.62012.01.28
「自分が美味しいと思う素材を使いたい。質は落とさない。
それがお客様への信頼にもつながる。」
そう語るのは、東京・恵比寿にある鉄板焼き専門店「ぼった屋さん」店主の小山哲一さん。
オープンして8年経つこちらのお店は、
目の前で店主自らのパフォーマンスを楽しむことができる、
OLや会社員で賑わう人気のお店です。
素材にこだわる「ぼった屋さん」の鉄板焼きには、
当店の極上青のり「青糸 原藻」が欠かせません。
目の前で調理された鉄板焼きの仕上げにその場でほぐした「青糸原藻」を贅沢に乗せると、
なんともいえない磯の香りがフワッと広がり、歓声が上がるほど。
お客様からも「美味しい!こんな青のりは初めて」とお褒めの言葉を頂くこともしばしば。
小山さんは、「香りが一番、一度この味を体験すると、普通の青のりが食べられなくなる」
とおっしゃいます。
鉄板焼き以外でもいろいろなものに合わせやすいとのことで、
「フルーツトマトのサラダ」に添えられたスライスオニオンにも「青糸 原藻」をトッピング。
あえてドレッシングなどは一切かけずに、
そのままでお出しするのが「ぼった屋さん」ならでは。
「素材の持ち味」を生かした食べ方で、
トマトのギュッと凝縮された甘みに「青糸」の磯の香りが良く合う逸品でした。
こちらのお店では、食後にデザートを頼まれた方には「抹茶」をサービス。
こちらのお店では、食後にデザートを頼まれた方には「抹茶」をサービス。
茶道を勉強中、という店主小山さんのおもてなしの心から生まれたもので、
当店の「抹茶 富士の春」をお使いいただいております。
今後も、食材や調理法、出し方などにこだわり、お客様にいっそうご満足いただきたい、
今後も、食材や調理法、出し方などにこだわり、お客様にいっそうご満足いただきたい、
とお話くださいました。
■原藻 青糸
四国吉野川の清流のもとで11月に採取する極上の青のりの「原藻(げんそう」。
最高級品種「スジアオノリ」を精選吟味したもの。
当店の「青糸」でしか味わえない繊細な風味、新鮮な彩り、舞う香りは、
■原藻 青糸
四国吉野川の清流のもとで11月に採取する極上の青のりの「原藻(げんそう」。
最高級品種「スジアオノリ」を精選吟味したもの。
当店の「青糸」でしか味わえない繊細な風味、新鮮な彩り、舞う香りは、
本物の素材にこだわるプロの料理人からご指名をいただいています。
ご家庭では、あつあつご飯やおむすび、お茶漬け、
ご家庭では、あつあつご飯やおむすび、お茶漬け、
玉子焼き、とろろ汁などいろいろなお料理にどうぞ。
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「ぼった屋さん」
東京都渋谷区恵比寿1-25-5 TEL. 03-5447-2634
http://r.gnavi.co.jp/g863600/