さくら香る鯛の昆布〆
Vol.362022.01.31
塩漬けした桜を散らした鯛の昆布〆を、味・香り・厚みのバランスの良い味わいの「有明」で包みました。一口ごとに海苔がふんわり香る、春の海を思わせる一皿です。
各2~3人分 材料
● 海苔「新のり 有明」四切 10枚
● 刺身用真鯛 1サク
● 昆布茶 大さじ1程度
● 桜の花の塩漬け 少々
● 薄口醤油 少々
作り方
1.鯛の両面に昆布茶をふりかけ、ペーパータオルで包み、上からラップを巻く。
2.冷蔵庫で3~4時間寝かせ、薄めのそぎ切りにする。
3.海苔を半分にカットし、鯛の昆布〆と交互に並べる。
4.桜の花の塩漬けを散らし、薄口醤油を少々香りづけにかける。