コンテと昆布のまぜご飯手巻き
Vol.752024.04.02
こんとびのほろ苦さと昆布の塩気がコンテチーズの旨みを深める海苔手巻き。
材料 2人分
● 海苔「極上こんとび」 板のり1枚(半切2枚にする)
● ご飯 100g程度
● コンテチーズ 50g
● 塩昆布 少々
作り方
1.コンテチーズを5ミリ角程度に刻む
2.ご飯に刻んだチーズをムラなく混ぜ、電子レンジで10秒弱温める(チーズが溶け始める程度)
3.半切の海苔でご飯を巻き、塩昆布をのせる
Vol.752024.04.02
こんとびのほろ苦さと昆布の塩気がコンテチーズの旨みを深める海苔手巻き。
● 海苔「極上こんとび」 板のり1枚(半切2枚にする)
● ご飯 100g程度
● コンテチーズ 50g
● 塩昆布 少々
1.コンテチーズを5ミリ角程度に刻む
2.ご飯に刻んだチーズをムラなく混ぜ、電子レンジで10秒弱温める(チーズが溶け始める程度)
3.半切の海苔でご飯を巻き、塩昆布をのせる
Vol.742024.03.15
ロックフォールチーズと江戸前こんとびの力強い風味がマッチした豚肉巻き。
● 海苔「極上江戸前こんとび」 半切4枚
● ロックフォールチーズ 40g
● 白ワイン 小さじ2強
● 豚ロース薄切り肉 4枚
● 新生姜の酢漬け 1本
● クレソン 適宜
● 豆苗 適宜
● 出汁 400cc程度
1.出汁パックなどを使い、出汁を用意する
2.ロックフォールチーズを粗く刻み、白ワインを加えて電子レンジで溶かしてソースにしておく
3.出汁を温め、豚ロース肉を軽く茹でて火を通す
4.スライスした新生姜の酢漬け、クレソン、豆苗など好みの野菜を茹でた豚肉で巻く
5.巻いた豚肉にロックフォールチーズソースをかけ、さらに半切りの海苔で巻く
Vol.692024.01.10
シャカシャカしてシェイクすれば、ミモレットチーズと海苔の風味や野菜とナッツの歯応えも楽しめるサラダの出来上がり!
● 佐賀の初づみゴールド 板のり1枚
● ミモレットチーズ 40g
● じゃがいも 1/2個
● とうもろこし 1/3本
● ミニトマト 4個
● プリーツレタス 3~4枚
● カシューナッツ 6個
● オリーブオイル 適宜
● バルサミコ酢 適宜
● 塩 少々
1.じゃがいもの皮をむき、1センチ角程度にカットして茹でておく
2.とうもろこしを茹でて実を削ぎ、じゃがいもと合わせてオリーブオイルと塩で和えておく
3.広口のカップに和えたじゃがいもととうもろこしを敷く
4.ちぎったプリーツレタス、カットしたミニトマトを入れ、ナッツ、カットしたチーズをのせる
5.オリーブオイルとバルサミコを回しかけ、ラップをかけてシェイクする
6.海苔をちぎってたっぷりかける
Vol.682023.12.18
とろりと溶したカマンベールチーズをディップして、おやつ感覚で食べる海苔バゲット。
● 海苔「極上 佐賀のはしり」 半切4枚
● バゲット 約1/3本
● カマンベールチーズ 1/2個程度
1.バゲットを縦にスティック状にカットしてトーストする
2.半切りの海苔を斜めにカットする
3.カマンベールチーズを電子レンジで溶かす
4.海苔を巻いたバゲットに溶けたチーズをソースとしてつける
Vol.662023.11.20
初代 彦兵衛を巻いて際立つ、サーモンとクリームチーズの旨みの押し寿司
● 海苔「焼きたて 初代 彦兵衛」 板のり1枚
● 青糸 原藻 ふたつまみ
● 寿司飯 約200g
● 刺身用サーモン 40g
● クリームチーズ 大さじ1
● ケッパー 5粒
● ディルなど好みの香草 少々
● 塩 少々
● ホワイトバルサミコ 小さじ1/2
1. 押し寿司用の木枠に底のサイズに合わせ、海苔をカットして敷く
2. 寿司飯の1/2を入れ、同じサイズの海苔を置き、押し固める
3. さらに寿司飯を重ね、海苔を乗せてさらに押し固める
4. サーモンを包丁で細かく刻み、ホワイトバルサミコと塩で調味しておく
5. 型から寿司飯をはずし、クリームチーズを塗り、サーモンを乗せる
6. ディルなど好みの香草とケッパー、青糸原藻をトッピングする
7. 海苔を皿に敷き、サーモンタルタルを乗せた寿司飯を置く
8. 海苔で巻きながら食べる
Vol.652023.11.01
チーズとミックススパイスが染み込むカジキマグロを、厚手の大はしりで包む新鮮な食べ応え。
● 極厚濃厚 大はしり 板のり1/2枚
● カジキマグロ(切り身) 1枚
● エメンタールチーズ 15g程度
● グリュイエールチーズ 15g程度
● 塩、胡椒 少々
● ガラムマサラ 小さじ1/2
● オリーブオイル 大さじ1
1.カジキマグロを食べやすい大きさにカットし、塩、胡椒、ガラムマサラなど好みのスパイスをまぶす
2.フライパンにオリーブオイルを熱し、カジキマグロを焼き色がつくまでソテーする
3.火を止めてから、エメンタールチーズをおろしながらたっぷりのせる
4.お皿に海苔をカットして敷き、カジキマグロをのせ、仕上げにグリュイエールチーズをおろしてかける
Vol.642023.10.18
カリカリのパルミジャーノチーズをまとったポテトのコクと磯の風味でお酒がススム!
● 海苔「こんとび きぬ糸 (きざみ)」 大さじ2
● 青糸 大さじ1
● パルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザンでも可) 大さじ3
● じゃがいも 1個
● オリーブオイル 大さじ2
● 塩 少々
1.じゃがいもの皮をむき、一口大にカットして下茹でしておく。
2.下茹でしたじゃがいもにすりおろしたパルミジャーノチーズをたっぷりまぶす。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、チーズをまぶしたじゃがいもを入れ、油を回しかけながらソテーする。
4.こんがり焼けたらこんとびきぬ糸をまぶし、お皿に盛ってから青糸を全体にかける。
Vol.632023.10.04
オリーブオイルが染み込んだ海苔が、チーズと枝豆の風味を引き立てます。
● 腕前おかずのり オリーブの木と塩の花 7~8枚
● 枝豆 60g程度(半パック)
● ミモレットチーズ 40g
● オリーブオイル 小さじ2
● 醤油 少々
1.枝豆を茹でて鞘から出しておく
2.ミモレットチーズを5ミリ角程度にカットしておく
3.枝豆、チーズ、千切った海苔をよく混ぜ合わせ、オリーブオイルと醤油で和える
海苔はチーズ同様、産地や種類の違いで味わいもさまざま。
それぞれに味わいの違う海苔とチーズのペアリングを楽しむフランス料理を、フランス料理「銀座大石」の大石シェフが監修しました。
ティラミスで日本でも一躍有名になった「マスカルポーネ」。
牛乳にクリームを加えてつくられるフレッシュチーズには爽やかな甘みとコクがあり、最上級「こんとび」の青のりの苦みや濃厚な味わいの雲丹とよく合います。
素材の組み合わせを楽しめる贅沢な一品です。
豚肉を広げ、その上に生ハム、チーズ、「こんとび」を重ねました。
ピッツアでおなじみのイタリアのモッツアレッラチーズが溶けて、
もちもちトロトロの食感を楽しめる、マンマの味を思い出す一品です。
オリーブオイルでソテーした鯛に、チーズのクルートをのせました。
チーズはフォンデュで有名なグリュイエール。
バターのような甘酸っぱい味わいが、ビネガーの効いたブールブランソースによく合います。
仕上げには極上青のり「青糸」を加え、磯の香りも楽しめます。
肉厚の海老ブラックタイガーを、厚みのある「大はしり」で巻いた黒いフライ。 イタリアチーズの王様と呼ばれ、長期熟成によりアミノ酸が豊富なパルミジャーノ・レッジャーノを加えたパン粉でフライにしているため、噛むほどに旨みを感じます。
ほっぺたが落ちそうな程甘い新玉ねぎと、カマンベールの中でもコクや塩味の強いノルマンディー産のカマンベールでいただくピザ。
「江戸前」の磯の香りたっぷりのきざみ海苔がコクを引き立てます。
ゆっくり火入れをしたしっとり柔らかい仔羊フィレ肉のアニョーを、野趣あふれるほろ苦い味わいの「こんとび」で巻きました。
青カビチーズの中でも「高貴なブルー」と称されるフルム・ダンベールのクリーミーなソースで食べる「男らしい料理」です。
スイスを代表するチーズで、チーズフォンデュでもお馴染みのグリュイエール。
甘酸っぱいミルクの味わいとガーリックバターの相性は抜群です。
焼きあがったら最後に「磯のはしり」を添えて、海の幸と一緒にあつあつでお召し上がりください。
車エビやホタテ貝柱など素材の旨みが浸み込んだスープに、甘酸っぱいグリュイエールチーズの味わいが広がります。
香り豊かな極上青のり「青糸原藻」を添えれば、風味豊かなブイヤベースに!
漬けマグロのゴマの香り、森のバターと呼ばれるアボカドのクリーミーさ、モッツアレッラのシコシコとした歯ごたえの素敵なマリアージュ。
海苔はもちろん贅を尽くした「極上佐賀のはしり」で。
フランスパリ店から、最新情報をお届けします。
寿月堂 銀座 歌舞伎座店から最新の情報をお届けします。
お茶をおいしく、楽しくいただける簡単レシピのご紹介。
最高鮮度の焼きたて海苔を焼き上げ日の翌日にお届けします。
喫茶スペースも併設した工場店では毎週土曜日にお得なイベントを開催中。
丸山海苔店の人気商品を手軽にお試しいただけます。
海苔とお茶を、美味しく楽しむ動画をご紹介いたします。
素材と味にこだわる当店のお得意様をご紹介。
海苔をおいしく、楽しくいただける簡単レシピのご紹介。
日本茶喫茶・茶葉の店 寿月堂は築地本店のリニューアルに伴い、ブランドコンセプトムービーを制作しました。